出来事。

推し活を通していろいろ考えたことをつらつらと。推し始めた頃からの記録なので、現状は振り返りブログです。毎週土曜更新(たぶん)

1.推しとの出会い

初めましてこんにちは。
閲覧ありがとうございます。
とある若手俳優を推している、成人済みの社会人です。
いつか何かの折に読み返して、そんなこともあったね~ってしたいので、

推し活のことやそのとき考えたことなどを書き残してみようと思い立ちました。
現推しにはド新規ですが、推して一年以上経つので、現在に追いつくまでは振り返りブログです。
まったり読んでいってね。


最初のエントリは、推しとの出会いについて。

推しとの出会いは、友達に誘われて行った舞台でした。
公演も面白かったし、中でも推しの役がいちばん良くて、素敵な俳優さんだなって思った。
感情の起伏が激しめな役柄だったので、笑ったり怒ったり悲しんだり、くるくる変わる表情が可愛かった。

正直、こうやって誘われて行った舞台って、観劇に臨むテンション的には低めじゃないですか。自分で積極的にチケ取った舞台に比べて。
どんな感じかなーってところから、じわじわと、面白いかもって思って行く感じ、結構好きだな。そんな作品でした。

 

それで、客降りがあったんですよね。
別に何をしてもらったってわけじゃないんだけど、近くで見た笑顔がすっっっっごくキラキラで可愛くて……
アレずるくない?汗流してキラキラの笑顔してる顔の良い男って、そんなの好きじゃん。
しかもですよ、遠くで見てたら線が細くて華奢に見えてたんだけど、近くで見たら意外と男らしい骨格と言うか。
そのギャップにウッてなった。キモイね。ごめん。
この瞬間から、私の推し活がスタートしたんでしょうね、今思えば。
もちろんこれだけじゃなくて、その後のイベントや舞台でどんどん好きになってくわけだけど、
きっかけなんて、割とこういう、些細な瞬間だったりするよねって話です。

 

いつも思うんだけど、今どき顔の良い若手俳優ってマジでたくさんいて、
芝居も出来るし、プラス歌が上手いとかダンス出来るとか、ほんっと魅力的な役者さんが沢山いますよね。
そんな中で誰かが"推し"になる瞬間て、その人の何かが自分の琴線に触れたんだろうなぁって思う。
でもそれが何かって上手く説明出来ない。
単純に、好きか嫌いかを分類する「好き」って説明出来るじゃん、面白いから好きとか、顔がタイプだから好きとか。
推しに対する好きって、そういうんじゃなくて、何か知らんけど好きなんじゃ~!ってなる。
だからこそたった一人の推しなんだろうな~。それって尊くない?そうでもない?
こんな感じで、私と同じくたった一人の推しを見つけたおたくのみんな。推しを大事にしていこうね!

 

ブログと共にマシュマロ始めてみました。

推しを推すきっかけなど、よかったら教えてください。

私が読んでなるほど~としたいので※公開はしません

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では、よかったらまた来てくださいね。

明日からもおたく頑張りましょう。