出来事。

推し活を通していろいろ考えたことをつらつらと。推し始めた頃からの記録なので、現状は振り返りブログです。毎週土曜更新(たぶん)

5.認知

こんにちは。お元気ですか?
私は最近、久々に体調崩して寝て過ごすなどしていました。やっぱり健康が一番だと実感しますね。
復活したので今週からまた現場に行きます。
天気も変だし低気圧が続くしなので、皆様も体調お気を付けくださいね;;

 

前回、推しのバーイベに行った話をしたのですが。
今回はその次の舞台の話。認知回です!
舞台で認知?って感じですけど、アレですよ、アフターイベント。
この界隈、舞台でのアフイベでハイタッチとかお見送りとか結構な頻度でありますよね。
そのアフイベの時に、あぁ!みたいな顔をしたのです、推しが。
こちらも、あ!ってなりますよね。覚えてくれたんだ!って言う。
別に最初から認知を目指していたわけではないけど、覚えてもらえるとやっぱりうれしかったです。
認知されるにはどうしたらいいのかって話よくあるけど、やっぱ「短期間で何度も会う」だと思うんですよね。頻度よ頻度。
バーイベでちょっと長めにお話をしてからあまり間をあけずの舞台だったから、こないだ見た子だ!ってなったんだと思う。

小さい子供って大人のような記憶力がないので、子供がいる友達と半年に一回くらい遊んでも、子供は一向に覚えちゃくれないんだけど。
こないだたまたま、遊んだ一か月後に会う機会があって、覚えてたんですよ私のこと!幼児に認知された♪って嬉しかったんですけど笑
短期間に何度か会った人のことは覚えやすい。
当たり前のことかもしれんけど、意外と私はこのことに気付いていなかったような気がします。

会った回数が同じでも、次の接触現場まで空いちゃうと中々認知は難しかったりしますよね。
推し、最近は接触の現場が殆どなくて。今年入ってまだ一回かな。
だからほんとタイミングで、好きになった頃に接触現場が多かったのはラッキーだったかなぁと思います。

 

ちなみにこのときの舞台もとっても良かったです!
前2回見た推しの舞台では、元気だったり素直だったりな分かりやすいキャラクターだったけど、このときは寡黙で尖った役で。
笑顔が素敵な推しだけど、一切笑わない役だった。
ああ、こういう役も出来ちゃうんだなって、また新しい姿を見ることが出来ました。好きじゃんそんなの。

 

ところで、舞台のアフターイベントってどうです???
チケ捌くためにアフイベ追加するのは別にいいんだけど、作品によってはマジやめてくれって時ありませんか?
前ね、すっごくシビアな内容で登場人物ほぼ死ぬ、みたいな作品でアフトがあって。
特に最後の最後に死んだ主演の方、ちょっとやりにくそうに見えたんですよねぇ。
こちらも気持ちの切り替えが難しかった。余韻に浸らせてくれ~
あと、稽古中や作品の裏話なんかは、全部終わった後に聞きたいとか思っちゃう。
多ステするから、次観るときに思い出して気になっちゃったりするし。
でも推しの稼働があればアフト回ももちろん行ってしまう、おたくの哀しい性ですね。

 

こうして順調にイベント、舞台を経て、推しのおたくとして定着し始めた頃。
また新たな展開が、、、
というわけで、次回はちょっとした脇道のお話を。
では皆さま、来週もよいおたくライフを^^

 

マシュマロあります。認知について語ってください。

 

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4.はじめてのバースデーイベント

こんばんは。こちら、キモオタの推し活記録ブログですよ。今日は初めてのバーイベを振り返ります。


推しに出会って半年くらい。
イベント、舞台と、少しずつ推しの活動に触れて、やっぱり応援したいな~と思いつつ、まだ推しのことにそんなに詳しくはないこのタイミング。
推しの誕生日、そしてバースデーイベントがありました。
今までの推しがなんかバイべやらない人ばっかりだったから、推しのバーイベ初めてでした。

 

どんなことするのかなーって思ってたけど、内容は割と普通のファンミだった。
トークで最近やった舞台の話や、仲のいい俳優さんの話をしたり、ちょっとしたゲームやったり、プレゼント抽選会的なものがあったり。
ケーキくらい出てくるかと思ったけど、そう言えばなかったな笑
推しは終始楽しそうで、見ている方も楽しくてすっごい穏やかな時間でした^^

で、バイべ的な個人イベントに付き物の接触。ですよ。
始めて行ったイベントぶり、約半年経ってるから、推しも覚えてるわけないでしょうね。
前回のイベント行きましたよ的な話をちょっとしたけど、絶対ピンと来てねーなって感じの反応だったから笑
ちょっと長めに話す時間があったもので、前回の舞台の話もしました。
推しがメインではないシーンで推しがした行動が気になってて、私なりに解釈して、その答え合わせ。
あれってこういうこと?って聞いたときに、そう!って言った推しの顔、今でも覚えてるな~。
私のことは覚えていなくても、私が推しのファンだってことを分かってくれたような気がして。
推しの芝居に注目して、疑問を持った箇所を推しに聞いてみたこと、そんでそれが合ってたみたいっていうのは、私はとても嬉しかったです。
たくさんいるタレントさんの中で、俳優を推しに選んだのだから、やっぱり芝居を見て行きたい。
し、そんな推しと芝居の話が出来るなんて最高では???
イベントも楽しいし接触も嬉しいけど、やっぱ私は芝居してる推しが好きだな。

 

それにしても推し、対応がものすごくいい……
途中から、リアコ営業なのか?って思い始めました。
いや、リアコ営業と言っていいのか謎だけど、おたくからのリクエストに応えていろいろやったりしてたんだよねぇ。
おたくも無理な要求はしてないとは言え、嫌な顔ひとつせず要求に応える推し……
好きって言って!ってお願いしたら、言ってくれちゃうんだろうな。
こういうひとにリアコしてしまうおたくはしんどそうだなって思いました。

かっこいいし対応いいし、なんて素敵な人を見つけたんだろう♪とまったり現場を楽しんでいたド新規でょゎょゎなおたくでしたが。
この一か月後から、何か知らんが怒涛の現場続きが半年くらいありまして、一気に認知へと突き進むことになりました。
次回は推しからの認知編です。大したことないけどな。よかったらまた来てね~!

 

 

マシュマロあります。推しのバーイベの思い出とか入れてくれたら嬉しいです♪

 

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3.推し始めてから行った最初の舞台

こんばんは。楽しくオタ活してますか?私はとても楽しいことがあったので元気です!
推し活シリーズ3回目の投稿は、推しを推しって思ってから初めて行った舞台の話です。

 

二回目の現場って、結構重要だと思うんですよね、作品も役も推しの芝居も。
ここで思ったよりつまらないなって思ってしまうと、燃えかけた炎が消えちゃうって言うか。
好きになり方にもよるけど、最初からMAX100好き!!!絶対に推す!!!ってなること少ないと思うんだよね。
実際自分でも体験したことあるんですよ。
ある作品で興味を持った役者さんの次の現場に行ってみたら、まぁ~~虚無で!
興味を持ったはずの役者さんへの気持ちも冷めてしまったということが。虚無舞台はおたくをころすんだなって思いました。
制作の皆さまは、出演俳優のおたくが離れてしまわないためにも、面白い作品を世に出して欲しいなぁと思います。

幸い推しの次の現場は楽しくて、推しの芝居も好きだなって思えたので今こうしてますけども。
これを読んで下さっている閲覧者の方も、推して2回目の現場でどう思ったかって覚えてますよね、きっと。
やっぱり好きだな、応援できるなって、徐々に好きが増していくすごい楽しい頃(笑)

 

その舞台で推しは主演ではなく、脇を固める役割でした。
私は基本的に推し定点だからずーっと見てたんだけど、自分が主体ではない場面でもいろいろ細かいことやるじゃないですか。
そういうときのセンス好きだった。あとね、躊躇いがないって言うか…結構振り切った大胆な芝居をする人なんだなって思ったり。
なんか分かんないけど、きっと稽古場でいろんなこと試して、物怖じせずに、常に挑戦してきたんだろうなって感じたんです。
あと、お仕事が、お芝居が大好きなんだろうな~って全身から感じられて、見ていて気持ちが良い!
結局ね、推しが楽しくお仕事してないと、追う方も楽しくないよなって思うんだよね。

 

舞台が面白かったのも良かったです。
推しだけじゃなくて、他の演者さんも上手いし楽しそうだし、作り手側の意識がすごく高いなって思った公演だった。
そう言えばここでも通路演出があって、私通路脇だったから推しがまた真横を通りまして。
見上げた先の、照明に照らされてきらきら光るあの発光は何なのでしょうね?イケメンだから発光するの?
やっぱりこの人のこと応援したいなって、改めて思わせてくれました。推しってすごいな。

 

こうして無事、初めての「推しのおたく」としての公演は楽しいものとなり、次の現場も行ってみよう!となったのでした。
次の現場は舞台ではなくバースデーイベントです。二回目の接触のお話をしますので、よかったらまた覗いてね。
では、今週もよいおたくライフを^^

マシュマロあります。
推しの2回目の現場のこととか思い出し語りしてください♪

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雑記:手紙について

こんにちは、お元気ですか?私は先週末に界隈を騒がせた出来事で割とメンタルやられてました。
件の方は推しではありませんが、もちろんよく知ったお名前ですし、応援していた方を思うと本当につらい。
もういろんなことがしんどすぎて、いち若手俳優のおたくとして色々と考えてしまいました。
てゆーか推し関連でつらい思いしたこと沢山あるので、連鎖的に思い出してちょっと欝々としちゃった、、、

当ブログでは推し活以外にも雑談的なの挟もうと思ってて、リアコについて書きたかったんだけど、
それいま書くとマジで口が悪くなりそうなので違う話題にしましたということです。
私はリアコを擁護し肯定しリアコで何が悪いんだ?ってスタンスなのですが、この話は機会があれば。。。
今の推しにはリアコじゃないけど。

ということで、本日はお手紙事情!のお話を!
閲覧頂いている皆様、お手紙ってよく書きますか?
私は結構書くんですけど、みんな手紙に何書くのかなっていつも気になってます!
私の場合はですね、

◆内容
良く言われるのが、自分語りをしないとか、作品や役の感想を書く、とかですかね。
私自身も、極力自分のことは書かないようにして、何なら作品についての感想もあまり書きません。
でもね、推しについてしか書かないと、例えばですよ、「○○のシーンで○○するときの手の角度が好きです」とか
マジ気持ちわりーなお前みたいなことばっかりになっちゃうんだよね。
作品自体の感想や脚本、演出その他についてって、推しに伝えることか…?って思って省いちゃう。
特に2.5だと、原作あってのものなので、あえて原作の内容に言及せんでもって思ってしまい。
これ気になってるんですよねぇ。推しのキャラクターや芝居以外について書く方って結構いらっしゃるんでしょうか???

あと、自分語りしないっての、お前の事なんざ聞いちゃいねぇとなりそうではあるけど、、、
前にカフェで大学生のオタ友と一緒に手紙書いてた時に、その子が“私は21歳の大学生で~”って自分のプロフィールを書いてて、へぇ~!って新鮮だった。
いや~でも考えてみたら、自分のこと名前くらいしか書かないって、相手からしたら気味悪いかもしんないよね。
私はマジで名前くらいしか書いてないから、どこの馬の骨状態よね。
仕事で疲れてるときに~的なことは書くから社会人てのは分かるだろうけど、名前と社会人であること、しか知らない女からしつこく手紙来る訳でしょ。え、怖いかも。
一回事務所に郵送でお手紙送ったから、その時にこっちの住所見てればどこに住んでるかは分かるね。
推しからしたら、ちょっとくらい自己紹介して欲しいのかも…?推しによるか。せやな。

めっちゃ困るのが、舞台が虚無で書くことないとき。
どうしてます?素直につまらんて書く勇気ないんだけど笑
推しの出番や芝居についてしか書かなくても、私が面白いと思ってるかどうかって、たぶん伝わっちゃうと思うんだよね。
読むのにも時間かかるんだし、無理矢理書くのはやめよっかな~って思う今日この頃。


◆枚数
だいたい便箋2枚。
初日終わりと千秋楽は3~4枚くらい書くときもある。
私が推しについてしか書かないスタンスだから、いつも短めに収まるのかもと思う。
作品の感想やもっと全体的なことを書く人は枚数沢山になるんだろうなぁ。
10枚やそれ以上書くって人もいますもんね。
マジ読ませてほしい。誰にも言わないから~!
10枚以上とか軽く論文じゃないですか?すごい読んでみたい。
私自身は文章読むのがすごく好きなので、そんなに気合のこもったお手紙貰ったら嬉しいだろうなぁって思います。


◆頻度
多ステしてるとその日その日でうおおおこれは伝えたい!となるので、結局入った日はほぼ入れるって感じになっちゃってる。
理想は初日と楽、あと真ん中らへんに2回くらいが丁度いいのかなぁ。
私の推しは手紙読んでるって公言している方なので、あまり負担になってはいけないなとも思いつつ、、、
お手紙嬉しいって言ってくれちゃうから結構書いてる。
マァ―――いろいろ言ったけど、結局推しの好みによるよね!!(元も子もない


◆封筒と便箋
いつも同じの使ってる。
封筒の表には推しの名前、裏には自分が住んでる地域(市区町村くらいまで)とフルネームと日付。
手紙の文末には日付と現場。これはずっと昔からやってるかも。
なんかいつも書いてるテンプレとかあれば教えてください♪


で。
私が最近悩んでることなんですけど。
推し以外にお手紙って書きます???
いま推し以外に芝居好きな俳優さんが居て、いつも1回入るかな~程度なのですが。
先日入った舞台でその方に大変感動しまして、この思いを伝えたい…!ってなったんだけど、軽率にお手紙入れていいのか悩んでます。
あなたのファンです!ってわけでもないし、継続的にお手紙出す予定もないし。
追ってるわけじゃないから、お手紙ウェルカムな方なのかもよう分からん。

でもきっと、推しにしろ、その他の俳優さんにしろ、感想は無いよりあった方がいいんじゃないだろうか。
全ては自己満なんだから入れちゃえばいっか。


手書きのお手紙文化って、個人的には好きなので、これからも思いを伝える手段で在り続けて欲しいなって思います。

 

最後に、推しへ。
接触の時に手紙の内容言わんで良いです。なんか恥ずかしいです。以上です。

 

マシュマロあります。
みなさんのお手紙事情聞かせてくれたら嬉しいな~

 

2.推しと初めての接触

こんにちは。閲覧ありがとうございます。
当ブログは、推し活を通して思ったことなどを書き残しているオタ活ブログです。

前回は推しとの出会いについて書きましたが、今回は推しとの2回目の現場についてを記録します。

 

友達に誘われて行った舞台で推しに出会い、その次のスケは接触有りのイベントでした。
若俳界隈のあるあるだと思うんだけど、次の舞台より先に接触のスケ来ちゃうみたいな。接触イベ割と頻繁にやってるからね。
しかもたいがい当日券とかあるじゃん。軽率に行くじゃんそんなの。
と言うわけで、まだ推しの俳優活動を全然知らないままでイベントに乗り込むことに。

 

イベントはすごく楽しくて、推しもファンを楽しませようとしてるのが伝わって、ますます推せるじゃんて感じだった。
推す!の決定打は、最後のファンへの一言的なご挨拶。
推しがとても誠実に、ファンへの感謝と、これからも成長出来るように頑張るってことを伝えてくれた。
あまりにも誠実で暖かくて、推しのことまだ全然知らないくせにうっかり泣きそうになっちゃいました。
用意されたテンプレな挨拶じゃなくて、どれだけファンに支えられてるか、感謝してるかを自分の言葉で伝えてくれたように思います。
ま~口では何とでも言えるけどさ、気持ちがちゃんとあるように感じられたんだよねぇ。
今になってみれば分かるけど、推し、あんまり言葉上手い方じゃないと思うんだ。
それが逆に、不器用でも誠実に見えて余計に好きになっちゃうんだよな~。
全部計算だったらそれはそれで頭良すぎで好きだけどね笑

そんな誠実な姿を見て、クソど新規だった当時の私は、客席の後ろの方で、推そう……とひとり決意を固めていたのでした。
接触云々よりも、推しが語った言葉によって「興味ある」俳優から「推したい」俳優になったかなって思います。

で、接触自体はイベント後にあって。
もはや何言ったかあんまり覚えてないけど、〇〇を見て気になりました、今日楽しかったですとか、たぶんそんな定番のやつ。
推しも、来てくれてありがとう的な、ふつーの返しだったかな。
両手で握手してしっかり目を見てくれたことは覚えてます。
こちら人見知りの陰キャなのでそんなに見ないでもらえますかってくらいに。

 

ちなみに私は生粋のおたくで、いろんな界隈を渡り歩いて来てて、接触イベの経験もたくさん有るよ。
よく、どうしてそんなに推しとちゃんと話せるのかって聞かれるんだけど、マジで場数だと思う。あと反省と学習。
私も初めての接触イベの時に、このまま降りようかってくらいに後悔したんですよ。緊張しすぎてドギマギして何も言えなくて。
向こうが優しく手を差し出してくれなければ、握手もせずに立ち去りそうなテンパり具合。
その機会は結構な倍率で、やっと手にしたチケットだったから余計に後悔がすごかった。折角のチャンスを私は!何やってんだ!って。
それ以降、次は絶対に言いたいことを言うぞ!って誓って成長して来ました!
当時の私を知るオタ友からは、ひよこだったのによく成長したねぇって言われるよ♪
変に場慣れして、馴れ馴れしくしちゃうのは駄目だけど。たまにいるじゃん、年齢関係なく、変に友達みたいな態度で接するやつ。
推しと良好な関係を保ちつつ仲良くなるには、絶対に敬意って忘れちゃいけないと思うけどね。

 

あ、そんで思い出したんだけど、昔ハイタッチ会に行ったときの話。
イベントの後におたくに話しかけられて、何て言いました?って聞かれたんですよ。
私は普通に「大好き!」って言って走り去ったので(それもキモイ)そのまま言ったら、その人は「嫌い!」って言いましたと、、、
曰く、みんな大好きって言うから、嫌いって言うと反応が可愛いだったか面白いだったか、そういうことらしいです。
当時は変なこと考えつく人がいるもんだな~って思っただけでしたが、今考えると超無くない!?
いや、それが推しと仲良くて「嫌い!」「好きなくせに!」ってやりとりがテンプレなんです♪とかならまぁ分かるけども。
マイナスな言葉で奇をてらって反応を楽しむって、敬意もクソもあったもんじゃないな。
それをわざわざ知らんおたく(私)を掴まえて、武勇伝の如く話すのもヤバイ。
このようなブログを読んでくださる閲覧者の方々は、きっとガッツだろうし推しのことを大事にしてるだろうから、
ヤバイなって思う私に共感してくれるんじゃないかな。。。

じゃあ何言ったらいいのかって、一言しか言えないくらいのタイム感なら、もうシンプルに応援してますとか好きですとか、
いつもありがとうとか、素直な気持ちを伝えるのが一番だなって思います。
相手を不快にさせずに面白いこと言ったりやったりするのって、実はすごいスキル要ることじゃん。
ちょっと長くお話出来るなら、出演作の感想なんかも良いよね。


えーーーっと、話逸れましたけども。
推しのイベントで役を離れた姿を見て、もっと推しのことが好きになったという話がしたかった。
認知欲しいとも思ってなかったし、初接触はきっと推しの印象にも残ってないでしょう。
ふつーに初めましてを終え、次の舞台からようやく推しを推しとして観劇するようになりました。
次回は初めて推しと認識して行った舞台の話をします。
良かったらまた来てね^^

 

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もしよかったら、推しとの初接触の思い出とか、こんなやべーおたくいたよとか、
語りたくなったら入れてみてください。
私がひとりでへぇ~!てします。※公開はしません。

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ではまた!

1.推しとの出会い

初めましてこんにちは。
閲覧ありがとうございます。
とある若手俳優を推している、成人済みの社会人です。
いつか何かの折に読み返して、そんなこともあったね~ってしたいので、

推し活のことやそのとき考えたことなどを書き残してみようと思い立ちました。
現推しにはド新規ですが、推して一年以上経つので、現在に追いつくまでは振り返りブログです。
まったり読んでいってね。


最初のエントリは、推しとの出会いについて。

推しとの出会いは、友達に誘われて行った舞台でした。
公演も面白かったし、中でも推しの役がいちばん良くて、素敵な俳優さんだなって思った。
感情の起伏が激しめな役柄だったので、笑ったり怒ったり悲しんだり、くるくる変わる表情が可愛かった。

正直、こうやって誘われて行った舞台って、観劇に臨むテンション的には低めじゃないですか。自分で積極的にチケ取った舞台に比べて。
どんな感じかなーってところから、じわじわと、面白いかもって思って行く感じ、結構好きだな。そんな作品でした。

 

それで、客降りがあったんですよね。
別に何をしてもらったってわけじゃないんだけど、近くで見た笑顔がすっっっっごくキラキラで可愛くて……
アレずるくない?汗流してキラキラの笑顔してる顔の良い男って、そんなの好きじゃん。
しかもですよ、遠くで見てたら線が細くて華奢に見えてたんだけど、近くで見たら意外と男らしい骨格と言うか。
そのギャップにウッてなった。キモイね。ごめん。
この瞬間から、私の推し活がスタートしたんでしょうね、今思えば。
もちろんこれだけじゃなくて、その後のイベントや舞台でどんどん好きになってくわけだけど、
きっかけなんて、割とこういう、些細な瞬間だったりするよねって話です。

 

いつも思うんだけど、今どき顔の良い若手俳優ってマジでたくさんいて、
芝居も出来るし、プラス歌が上手いとかダンス出来るとか、ほんっと魅力的な役者さんが沢山いますよね。
そんな中で誰かが"推し"になる瞬間て、その人の何かが自分の琴線に触れたんだろうなぁって思う。
でもそれが何かって上手く説明出来ない。
単純に、好きか嫌いかを分類する「好き」って説明出来るじゃん、面白いから好きとか、顔がタイプだから好きとか。
推しに対する好きって、そういうんじゃなくて、何か知らんけど好きなんじゃ~!ってなる。
だからこそたった一人の推しなんだろうな~。それって尊くない?そうでもない?
こんな感じで、私と同じくたった一人の推しを見つけたおたくのみんな。推しを大事にしていこうね!

 

ブログと共にマシュマロ始めてみました。

推しを推すきっかけなど、よかったら教えてください。

私が読んでなるほど~としたいので※公開はしません

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では、よかったらまた来てくださいね。

明日からもおたく頑張りましょう。